四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
保護者の方でございますけれども、どのように育ってほしいかと、そういうふうな設問に対しまして、思いやりがあるとか適切な判断力がある、他人を認めることができる、そういう人になってもらいたいとの声が多くございました。
保護者の方でございますけれども、どのように育ってほしいかと、そういうふうな設問に対しまして、思いやりがあるとか適切な判断力がある、他人を認めることができる、そういう人になってもらいたいとの声が多くございました。
次に、3点目のICT教育は基礎的、基本的な知識、技能を習得し、思考力、判断力、表現力等を身につけるツールとして、ICT機器やプログラム、コンテンツ等を活用して情報活用能力を養うことを狙いとしています。現在市内小中学校では、GIGAスクール構想の進展に伴い、タブレット端末を活用した調べ学習やドリル学習、資料等の共有、プレゼンテーションソフトによる発表等が日常的に授業で行われています。
次に、令和4年度から教育課程に導入された「金融教育」の必要性をどのように捉えているかとの御質問につきましては、令和4年4月から高等学校の家庭科において、「お金や金融商品のみならず社会で生きていく上で必要な金融に関する知識や判断力を育成し、よりよい社会づくりに向けて主体的に行動できる態度を養う。」ことを目的とし必修化されています。
人材育成についての考え方でございますが、人口減少、高齢化、大規模災害など、社会情勢が大きく変化する中、行政課題のさらなる複雑化、多様化が見込まれ、職員には高度な判断力や煩雑な業務の対応が求められております。 一方で、仕事と生活の調和の取れた働き方、いわゆるワーク・ライフ・バランスができるような取組も重要と考えております。
ですが、正常な判断力持っている人間だったら、大谷総合にやらせないです。体張ってでも、何でやらせるのだと、入札にしろと言うのが行政のプロとしての矜持というものではないのですか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。 その点が非常に不透明だったからこそ今こんな状況になっているのだと思います。
本市の教育施策における確かな学力とは、思考力・判断力・表現力を育成し、主体的に学ぶ力を身につけさせることであると捉えています。そのために、紙の教科書であれ、デジタル教科書であれ、教科書の内容を分かりやすく児童生徒に指導するために、ICTをツールとして活用し、充実した授業となるように取り組むことが必要であると考えております。 ○議長(石井志郎君) 8番、三木千明議員。
免許証返納者については、高齢化からくる判断力の低下、反射神経の衰えが増してくることは目に見えております。このため徹底した講習が必要です。定期的な講習会の実施、講習を行うための補助が必要と思いますが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。
本市のサイトの現状や、その抱える課題なんかをしっかり認識した上で、何をすべきなのか、今何を求められているのかということをしっかり選択していけるような判断力を、ここの習志野市内部に持つことがとても重要だと思います。そのためには、まず、この本市のサイトがどのような位置づけにあるのかということを習志野市がしっかりと理解して構築・運営していくことが重要だと思います。
今求められていることは、地域の実態に基づく地方自治体の政策、判断力を高め、住民を支える自治体職員の確保と育成を図り、自治体財源を十分に確保して、住民自治と団体自治の機能を発揮させることが今非常に求められております。 二つ目としては、新年度予算では、対前年度4.3パーセントの市税が見込まれております。
3点目としまして、各学校は感染拡大防止を徹底した教育活動の工夫に努めるとともに、子供自身の判断力や行動力を家庭と連携して育んでまいります。今後も日々尽力している教職員の実践をご理解いただき、子供たちの学びの充実に向けてご支援くださるようお願いいたします。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 大変ご苦労さまです。
しかし、今申し上げたように、大事なのは自治体側の判断力、主体性です。今以上に人材を育成して、今度、組織も変えられるということなので、準備に準備を重ねて、情報を収集して、しっかり取り組んでいただきたいと思います。簡潔に御答弁をお願いします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 井上議員の再質問にお答えさせていただきます。
集団の規模が小さくなると、成長に合わせた豊かな創造性や協調性が育みにくくなり、判断力や問題解決能力などを必要とする社会性やコミュニケーション能力が身につきにくく、また、教職員の配置数が減ることなどにより、学校運営等に問題が生じてきます。
きちんと蛇口を締めましょう、また、そのときの時代も反映していたことでしょうが、ただ置くだけではなく、思いやりの文言があれば、判断力やパニック緩和につながることと思います。 よくコンビニのトイレなどに、きれいに使ってくれてありがとうございますとの文言が貼られてあります。今の時代に合った注意喚起の文言で、大切に使おうとの意識が芽生えます。
学校教育につきましては、生涯にわたり学習する基盤が培われるよう、いわゆる学力の三要素と呼ばれる基礎的な知識及び技能を習得させるとともに、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等の能力を育み、主体的に学習に取り組む態度を養うよう努めております。
学校教育におきましては、教科等の知識や技能等を習得させるとともに、児童・生徒が集団の中で互いの多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて思考力や表現力、判断力、問題解決能力などを育み、社会性や規範意識を身につけさせることと考えております。
そこで、部長職に求められる能力を早い段階から身につけるため、昨年度から、判断力、問題解決手法などを強化する管理職研修を課長職の研修として実施し、一人一人の職員自らが自己研さんに励むなど、次の代を担う人材の育成に努めております。次年度においても引き続き、新たな人材を適材適所に配置することで、安定的な組織体制を構築するとともに、社会情勢や市民ニーズに敏感に対応した行政サービスを行ってまいります。
また、議員からも御指摘のありましたとおり、このコロナ禍での対応を含め、今後の厳しい社会経済情勢に対応していくためには、施設を適正かつ有効に管理していく能力に加え、公益性や収益性の向上とともに、様々な状況下においても適切かつ速やかに対応していく判断力や柔軟性、迅速さといった経営力が必要となってまいります。
議員がおっしゃいますように、授業において全てをデジタル教科書で行うということではなく、従来どおりの対面方式、紙媒体の教材等を併用しながら学習を進めることで、子供たちの思考力、判断力、表現力等の向上に取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 続いて、(7)、インクルーシブ遊具の設置です。
学習習慣が身につくことで、知識理解が深まり、思考力、判断力、表現力等が育ち、困ったときに学びで解決に向かおうとする姿勢が身につくものと思います。次に人柄です。思いやりの心を持ち、困った人を助け、困ったときに応援してもらえるような人柄が大切であると思います。最後に、やはり心身の健康と体力であると思います。
さらには、支援継続中に転入出するケースもあることから、他市町村と滞りのない引継ぎを行うために職員の調整力も要求されるなど、その職務の遂行には知識だけでなく、決定力や判断力、業務遂行能力なども必要なのが実情でございます。